特集 アラサー女子が学ぶ「仮想通貨(暗号資産)投資」

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仮想通貨(暗号資産)を取引所に置いてるだけで増える「ステーキング」とは? ローソク足って? | りょかち × SBI VCトレード 近藤智彦

購入画面に表示されていた、グラフのようなもの。暗号資産の価格を表しているんだと思いましたが、よく読み方が分かりませんでした。 今回はSBI VCトレードの近藤社長にこのグラフのようなものの見方、そしてコインを取引する以外にも、コインを増やすことのできる方法について教えていただきました。

アラサー女子、仮想通貨(暗号資産)投資を取引所の社長に学ぶ | りょかち × SBI VCトレード 近藤智彦

暗号資産取引ついて教えてくださったのは、SBI VCトレード株式会社 代表取締役社長の近藤 智彦さん。SBI VCトレード株式会社は、これまでオンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を手掛けてきたSBIグループ傘下にあり、「暗号資産もSBI」をキャッチコピーに掲げる取引所「SBI VCトレード」を運営する会社です。

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RWAfi(現実資産×金融)特化ブロックチェーン提供のプルーム(Plume)が、RWA(現実世界)関連プラットフォームの提供に向け、数カ月にわたり米国規制当局からの許可取得を模索している。プルームのゼネラルカウンセル(General Counsel)のサルマン・バナエイ(Salman Banaei)氏が、「ニューヨークタイムズ(The New York Times)」の記事を引用して12月17日にXで発表した