露スベルバンク、BTC・ETH・USDTを融資担保に受け入れへ=報道

SberbankがBTC・ETH・USDTを融資担保に受け入れへ

ロシア最大手の銀行スベルバンク(Sberbank)が、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)を融資の担保として受け入れる計画を明らかにした。ロシア国営通信社「タス通信(TASS)」が8月28日、スベルバンクのアナトリー・ポポフ(Anatoly Popov)副会長へのインタビューとして報じた。

ポポフ氏によると、スベルバンクは、ロシア中央銀行(Bank of Russia)がこれらの暗号資産(仮想通貨)の公開流通を正式に認め、新規制の全規定が施行された後、BTC、ETH、USDTを融資の担保対象へ追加する予定だという。また同氏は、暗号資産を担保とする融資を今後も拡大する考えを示した。

ロシア中央銀行は8月11日、非適格投資家による暗号資産の購入上限や、組織化された取引で公開流通を認める銘柄リストなどを定める指令案を公表した。同指令案では、対象銘柄としてBTC、ETH、USDTを明記している。

またロシアでは、暗号資産の流通などを包括的に規定する連邦法第282-FZ号「デジタル通貨およびデジタル権利に関する法律」が8月4日に成立した。同法の主要規定は9月1日に施行される予定で、一部の規定は2027年7月1日または9月1日に施行される予定だ。

参考:タス通信
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
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