ムーンペイ、米国の対象顧客向けにキャッシュアップ・ペイ対応開始。XRP・SOL・ETHなどの購入に

MoonPayがCash App Pay対応

暗号資産(仮想通貨)決済インフラ企業ムーンペイ(MoonPay)が、米決済企業ブロック(Block)提供の決済サービス「キャッシュアップ・ペイ(Cash App Pay)」への対応を開始した。ムーンペイが8月18日に発表した。

対象は米国の利用資格を満たす顧客で、暗号資産購入時の支払い方法としてキャッシュアップ・ペイを利用できるとのこと。利用者はムーンペイの購入フローで、ブロックが展開するモバイル決済サービス「キャッシュアップ(Cash App)」の残高を使って暗号資産を購入できるという。

発表によると、ムーンペイは暗号資産購入にキャッシュアップ・ペイを利用できる初かつ唯一のプラットフォームだという。なおムーンペイ自体はXRP、ソラナ(SOL)、イーサリアム(ETH)などの暗号資産購入に対応している。

キャッシュアップ・ペイは、ムーンペイのネットワーク内の一部パートナーでも利用可能とのこと。対象には、トラストウォレット(Trust Wallet)、ビットコインドットコム(Bitcoin.com)、メタマスク(MetaMask)、ムーンショット(Moonshot)、レジャー(Ledger)、ビットペイ(BitPay)、ユニスワップ(Uniswap)、タンジェム(Tangem)、ロブスター(LOBSTR)、エッジ(Edge)などが含まれる。

なお、ムーンペイでキャッシュアップ・ペイを利用するには、注文額の全額を賄えるキャッシュアップ残高が必要となる。残高が不足している場合は取引が失敗し、連携済みのデビットカードや銀行口座から自動的に引き落とされることはない。また、ムーンペイとキャッシュアップのアカウント名義が一致している必要があるとのことだ。

参考:ムーンペイ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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