【速報】国内初、スラッシュの「Slash Vision Labs(SVL)」がコイントレードに上場

コイントレードにSVL上場

国内暗号資産(仮想通貨)取引所CoinTrade(コイントレード)が、暗号資産「スラッシュビジョンラボトークン(Slash Vision Labs Token:SVL)」の取り扱い開始を8月19日に発表した。

なお国内暗号資産交換業者によるSVLの取り扱いは初となる。同日から同取引所の暗号資産販売所と積立サービスで利用可能になっている。

また、レンディングサービス「CoinTrade Lending(コイントレードレンディング)」でも近日中にSVLの取り扱いを開始する予定とのことだ。

今回の新規銘柄取り扱いにより、コイントレードで取り扱う暗号資産は計25銘柄となった。

現在同取引所ではSVLのほか、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、エックスアールピー(XRP)、カルダノ(ADA)、ポルカドット(DOT)、テゾス(XTZ)、アバランチ(AVAX)、ヘデラ(HBAR)、ポリゴンエコシステムトークン(POL)、ニア(NEAR)、ジパングコイン(ZPG)、ジパングコインシルバー(ZPGAG)、ジパングコインプラチナ(ZPGPT)、ソラナ(SOL)、コスモス(ATOM)、アービトラム(ARB)、オプティミズム(OP)、ビルドアンドビルド(BNB)、トンコイン(TON)、アルゴランド(ALGO)、スイ(SUI)、アイオーテックス(IOTX)が取り扱われている。

SVLは、イーサリアムのトークン規格「ERC-20」に準拠し、イーサリアムのレイヤー2ブロックチェーン「マントルネットワーク(Mantle Network)」上で発行されているスラッシュエコシステムのガバナンストークンだ。保有者はSVLのステーキングや、投票を通じたプロジェクトの意思決定に参加できる。

スラッシュは、セルフカストディとステーブルコインを活用した決済・投資・資産運用サービスを開発するプロジェクトだ。同プロジェクトは、米ドル連動型ステーブルコイン「USDC」を決済原資として利用できるVisaカード「Slash Card」を展開している。

Slash Cardでは、利用者が決済の都度USDCを法定通貨へ交換する操作を行うことなく、国内外のVisa加盟店で支払いができる。加盟店側には、従来のカード決済と同様に日本円などの法定通貨で支払われる仕組みだ。

スラッシュ創業者の佐藤伸介氏は今回の上場について、日本国内のSVLコミュニティがSVLへアクセスしやすい環境を整えるための重要な一歩と説明。今後はコイントレードとの連携を深め、SVLの利用機会とユーティリティを拡大する意向を示している。

参考:コイントレード
画像:iStocks/Aleksei_Derin

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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