ロビンフッドチェーン、日次アクティブアドレス数でBaseを再び上回る

7月21日時点で約32万4,000、Baseを再逆転

ロビンフッドチェーン(Robinhood Chain)の日次アクティブアドレス数が7月21日時点で32万3,969となり、ベース(Base)の27万4,520を再び上回った。暗号資産データ分析プラットフォームのアルテミス(Artemis)が集計したデータで明らかになった。

アルテミスは同指標を、過去24時間にオンチェーン取引を送信した一意のウォレットアドレス数と定義している。このため、同指標は実際の利用者数と必ずしも一致しない。

ロビンフッドチェーンの日次アクティブアドレス数は7月11日に31万4,843となり、ベースの28万3,938を初めて上回った。その後、ロビンフッドチェーンは15日までベースを上回ったが、16日から20日はベースが再び上回り、21日にロビンフッドチェーンが再逆転した。

ロビンフッドチェーンは、米金融サービス企業ロビンフッド・マーケッツ(Robinhood Markets)が展開する、アービトラム・プラットフォーム(Arbitrum Platform)を用いて構築されたイーサリアム(Ethereum)のレイヤー2(L2)ネットワークだ。金融サービスやトークン化されたRWA(現実資産)向けに設計されている。

ベースは、米暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が立ち上げた、OPスタック(OP Stack)を用いるイーサリアムのL2チェーンだ。ベースは、あらゆる資産のトークン化やステーブルコイン決済の基盤として、チェーンレベルの市場・決済機能の強化を掲げている。

参考:アルテミス
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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