ストラテジーが約43Mドルでビットコイン追加購入、総保有数は81万8869BTCに

StrategyがBTC追加購入

上場企業によるビットコイン(BTC)の保有数で世界第1位のストラテジー(Strategy)が、ビットコインの追加購入を5月11日に発表した。なお前回の購入発表は4月27日。今回は1週間空けての購入報告となった。

今回ストラテジーは5月4日から5月10日までに、535BTCを4,300万ドル(約68億円)で購入。手数料と経費を含む1BTCあたりの取得額は8万340ドル(約1,265万円)となっている。

今回の購入により同社のビットコイン総保有数は5月10日時点で、合計81万8,869BTCとなった。手数料と経費を含む取得総額は618.6億ドル(約9.7兆円)で、1BTCあたりの平均取得額は7万5,540ドル(約1,190万円)とのこと。

なお記事執筆時点のビットコイン価格は約8万882ドル(約1,274万円)となっている(5月12日10:40 coingecko調べ)。

ストラテジーが前回購入したビットコインは3,273BTC。4月20日から4月26日までの期間に2億5,500万ドル(当時約407億円)で購入していた。

またストラテジーの会長マイケル・セイラー(Michael Saylor)氏は5月6日、ビットコインの売却可能性について言及した。同氏によると、ストラテジーが将来的に配当支払いの資金確保のために一部ビットコインを売却する場合はあるものの、ストラテジーは売却量を大幅に上回るビットコイン購入を継続する計画であるとのこと。

さらにストラテジーのCEOフォン・レ(Phong Le)氏は、ビットコインの売却は特定の条件下でのみ行われると5月9日に述べた。具体例として同社優先株「STRC」の11.5%の配当支払い原資確保や税務最適化が挙げられたとのことだ。

参考:ストラテジー
画像:PIXTA

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田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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