ナナメウエ「Yay!」、ワールドコインの「WorldID」との認証連携を開始

「Yay!」が「World ID」と認証連携

バーチャルワールド「Yay!」が、ワールドコイン(Worldcoin)の個人認証機能である「World ID」との認証連携を開始した。「Yay!」運営元のナナメウエが6月25日発表した。

「Yay!」とワールドコインの連携により、「Yay!」では新しいアカウントを作成する際に「World ID」をアカウントの連携方法(保存方法)として選択できるようになったとのこと。またこれにより、ユーザーアカウントの保護や、ボットによる不正アカウント防止がされることで、ユーザーが安心して利用できる安全なプラットフォームをナナメウエは提供するとのこと。

さらに「Yay!」では今後web3機能としてサービス内外にトークンの経済圏を構築していくため、今回の連携はより世界中の多くユーザーに「Yay!」を安心して利用してもらうための礎になるとナナメウエは伝えている。

なお「Yay!」は昨年11月8日、IEO予定の独自暗号資産「YAY」等を用いた「Yay!」のトークノミクスを説明する「YAYホワイトペーパー v2.2」を公開。ユーザーが「Yay!」のコミュニティへ貢献するとインセンティブを受け取れる、GameFi(ゲーム×金融)の要素を加えた新たなweb3機能が「Yay!」に実装される予定だ。同機能により「Yay!」では、サービス内外にトークンの経済圏を構築するとしている。

関連ニュース

参考:ナナメウエ
images:iStocks/Irina-Shibanova

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【1/30話題】SBI VCトレードがビットポイント吸収合併へ、米CFTCがイベント契約の新規制を策定へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

イーサリアム開発者、後続アップグレードのHegotaで「FOCIL」提案、スケーリング下でも検閲耐性維持へ

イーサリアム(Ethereum)の次期プロトコルアップデート「グラムステルダム(Glamsterdam)」に続く「ヘゴタ(Hegotá)」に向け、「フォーク・チョイス・エンフォースド・インクルージョン・リスト(Fork Choice–enforced Inclusion Lists:FOCIL)」ヘッドライナー候補(CFI)として推す提案が、1月27日に開発者フォーラムEthereum Magiciansで共有された。FOCILは「EIP-7805」として仕様が提示されている