パリSGファントークン(PSG)、Crypto. comで上場

パリSGファントークン、Crypto. comで上場

フランスのプロサッカーリーグであるリーグ・アン(Ligue 1)所属のパリ・サンジェルマン(PSG)が発行するファントークン「$PSG」が、暗号資産(仮想通貨)取引所クリプトドットコム(Crypto.com)に上場することが9月10日分かった。

なおパリSGとクリプトドットコムはこの上場発表の前日に複数年にわたるパートナーシップ契約を締結していた。

「$PSG」はファンエンゲージメントプラットフォーム「Socios.com(ソシオスドットコム)」にてパリSGが発行したトークンだ。「Socios.com」では運営会社であるチリーズ(Chiliz)のブロックチェーン技術を活用し、プロスポーツチームがファントークンの発行と販売ができるプラットフォームだ。それによりスポーツチームは資金調達でき、またファンはファントークンを購入することでチームが行う投票企画に参加できる権利や、グッズなどを入手できる権利などを取得できる仕組みとなっている。

クリプトドットコムのユーザーは「$PSG」を米ドル、ユーロ、英ポンドなど同取引所にて取り扱いのある20以上の法定通貨で購入できるようになる。またクリプトドットコムの「Crypto.com Visaカード」を使うことで世界にある約7,000万の加盟店にて「$PSG」が利用できるとのことだ。

なおパリSGとクリプトドットコムはパートナーシップにより、クリプトドットコムが運営するNFTプラットフォームにてパリSGのNFTリリースを独占的に行うとしている。

またクリプトドットコムはスポンサー料の大部分を暗号資産Crypto.com Coin (CRO)で支払うと発表している。

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仏サッカーのパリSGとCrypto. com提携。スポンサー料は暗号資産で支払い、NFTリリースも

参考:Crypto.com
デザイン:一本寿和
images:iStocks/bhidethescene・msan10

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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