ブレイブがプライバシー志向の独自検索エンジンのベータ版リリース

ブレイブがプライバシー志向の独自検索エンジンのベータ版リリース

プライバシー志向のウェブブラウザを提供するブレイブ・ソフトウェア( Brave Software)が独自検索エンジン「ブレイブ・サーチ(Brave Search)」のベータ版を6月22日にリリースした。

これまでブレイブブラウザではGoogleやBingなどの他社製の検索エンジンしか選ぶことができなかったが、今回より検索エンジンのオプションに「Brave Search Beta」が追加され、選択できるようになった。

ブレイブ・サーチは、ブレイブが今年3月に買収したテイルキャット(Tailcat)をベースに開発された検索エンジンである。主な特徴としてはプライバシー(ユーザーのトラッキングを行わない)、独立性(他のプロバイダーに依存せず、独自の検索インデックスを使用する)、透明性(検索インデックスに非公開のアルゴリズムを使用しない)などが挙げられている。

ブレイブのCEOであるブレンダン・エイク(Brendan Eich)氏はプレスリリースにて「ブレイブ・サーチはプライバシーを保証しつつ、コミュニティの力を借りたインデックスで関連性の高い検索結果を得る新しい方法を提供します。何百万人もの人々が監視経済への信頼を失い、自分のデータをコントロールするためのソリューションを積極的に求めている今日、ブレイブ・サーチは市場の明確な空白を埋めるものです」と述べている。

ブレイブ・サーチは今年後半にもブレイブブラウザのデフォルト検索エンジンになる予定とのことだ。

参考:Brave
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Kateryna-Bereziuk・dalebor

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小俣淳平

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

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