リミポがビットコイン追加購入
東証スタンダード上場企業のリミックスポイントが、ビットコインの追加購入を2日連続で報告した。なお同社がビットコインを追加購入するのは昨年11月4日ぶりのこと。
4月23日の発表によると同社は、22日開催の取締役会にて新たに総額5億円での暗号資産(仮想通貨)購入を決議。同日に2億5,000万円相当のビットコインを追加購入したという。
続けて24日に同社は、23日に残りの2億5,000万円にてビットコインを追加購入したと発表している。
22日の購入数は20.0312 BTC(平均取得単価1,248万500円)。23日の購入数は19.96410048 BTC(平均取得単価1,252万2,508円)とのことだ。
これによりリミックスポイントの保有ビットコインの総数は、1,451.29361149BTCとなった。この数量は、世界の上場企業のビットコイン保有数ランキングにおいて第38位となる(Bitcoin treasuries.net参照)。ちなみに39位は同じく日本企業のANAPホールディングスだ。
なおリミックスポイントはビットコイン以外にも暗号資産を保有している。
その数量は、イーサリアム901.44672542ETH、ソラナ13,920.07255868SOL、エックスアールピー1,191,204.799501XRP、ドージコイン2,802,311.99657DOGEとなっている。
ビットコインを含めた同社の暗号資産の簿価は156億5,659万8,357円。時価評価額は189億3,559万5,527円。評価損益は32億7,899万7,170円とのことだ。
リミックスポイントは23日の発表にて、2026年3月期(通期)の連結損益計算書に暗号資産評価損を 58億9,300万円計上する見通しだと伝えている。なお上記評価損益32億7,899万7,170円は2027年3月期の損益に反映されるとのことだ。
リミックスポイントは昨年10月、暗号資産購入目的での株式発行を停止したと発表していた。この方針は、2026年6月開催の定時株主総会まで継続される。
参考:リミックスポイント1・リミックスポイント2・Bitcoin treasuries.net
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