実店舗でのUSDC決済実証の第2弾、ネットスターズが兵庫県姫路市のトレカ専門店で

ネットスターズがUSDC決済実証の第二弾

米ドル建てステーブルコイン「USDC」を、トレーディングカード専門店における支払い手段として導入するサービス実証が4月2日より開始した。決済ゲートウェイサービス「StarPay」提供企業であり、実証を行うネットスターズが4月2日に発表した。

なおネットスターズは1月26日より、羽田空港第3ターミナル内の店舗「Edo食賓館(時代館)」と「Edoイベント館」において、USDCの決済サービス実証を行っていた。同実証はインバウンド旅行客の利便性向上を目的に、2月28日まで実施。今回の取り組みは、これに続く実店舗におけるステーブルコイン決済のサービス実証第2弾となる。

今回実証が行われる「TCG BW姫路店」は、兵庫県姫路市の姫路城近隣という立地特性からインバウンド旅行客の来店が多い小規模店舗だという。またトレーディングカード取引は世界的に人気が高く、海外で普及が進むステーブルコイン決済との親和性が高い分野とのこと。

ネットスターズは今回の実証を通じて、小規模店舗でのインバウンド旅行客の支払いシーンにおける利便性向上に加え、店舗の売上機会拡大への貢献を目指すとのことだ。

本実証では、利用者が加盟店での支払い時にWeb3ウォレット「メタマスク(MetaMask)」で支払い用のQRコードを提示し、決済端末を使って店舗がそれを読み取ることで、ステーブルコインでの支払いを行うとのこと。加盟店は、他の決済サービスと同様に支払い用のQRコードを読み取って商品を渡し、売上の精算まで行えるという。なお加盟店は、決済端末への金額入力から売上金の入力まで円での取り扱いが可能とのことだ。

参考:ネットスターズ
画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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