ソラナ上でスイ(SUI)が利用可能に、サンライズ経由で

ソラナでSUIが利用可能に

レイヤー1ブロックチェーン「ソラナ(Solana)」のネットワーク上で、レイヤー1ブロックチェーン「スイ(Sui)」のネイティブトークンSUIが利用可能になった。ソラナ公式Xより4月1日に発表された。

ソラナ上のSUIのミントアドレスは「suifhC9gU1VbJAPYPTBkHJyyyStKGLLYPVDTmPoqbvA」となっている。

発表によると同トークンは既に、トライフォモ(tryfomo)、ディーフロー(dflow)、タイタン・エクスチェンジ(Titan Exchange)、ファントム(Phantom)、ジュピター(Jupiter)、ソルフレア(Solflare)、サンライズ(Sunrise)などのソラナ上のアプリで利用可能だという。

なお今回のSUIのソラナ対応は、サンライズ経由にて行われている。サンライズは、外部チェーンの資産をソラナに展開するためのゲートウェイとして昨年11月に公開された。同プロトコルは、相互運用プロトコルのワームホール(Wormhole)による「ネイティブトークントランスファー(NTT)標準」を基盤に、外部チェーン資産のソラナ展開におけるブリッジング、初期流動性供給、DEX(分散型取引所)統合を担っている。NTTは、従来のラップド資産とは異なり、トークンのネイティブな性質を維持したまま各チェーンへ展開する仕組みとなっている。なおサンライズは、ワームホール開発元のワームホール・ラボ(Wormhole Labs)傘下のブランドとなる。

ちなみに現在サンライズではSUIの他、イーサリアム(Ethereum)のETH、モナド(Monad)のMON、ハイパーEVM(HyperEVM)のHYPE、アバランチ(Avalanche)のAVAXをソラナ上でネイティブ利用可能にしている。

参考:トークンズ
画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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