LINEヤフーの暗号資産取引所「LINE BITMAX」がサービス終了へ

LINE BITMAXがサービス終了へ

LINEヤフーの暗号資産(仮想通貨)取引サービス「ラインビットマックス(LINE BITMAX)」が6月1日をもってサービス終了する。LINEヤフーおよび同社連結子会社で同サービス運営のラインジェネシス(LINE Xenesis)が3月3日に発表した。

また同サービス終了にあたりラインジェネシスは暗号資産交換業を廃止するとのことだ。

発表によると同サービス終了の理由は、「暗号資産市場の環境変化や競争激化が進む中、グループ全体での経営資源の最適化を総合的に検討した結果、経営資源を他の成長領域へ集中させるため」とのこと。

サービス終了にあたり、本日3月3日12:00をもって新規アカウント開設は停止する。また6月1日12:00までの間、アカウントに保有する日本円残高の出金と暗号資産の出庫、および暗号資産を売却した日本円残高の出金に関する手続きを手数料無料で行えるとのこと。

6月1日12:00時点で未返還となっている暗号資産については、ラインジェネシスにて市場価格に基づき日本円へ換価し、日本円残高とあわせて、ユーザーが事前登録した金融機関口座等へ振り込む方法により返還するという。

なお、金融機関口座等のご登録が確認できない場合、またはその他の理由によりお振り込みができない場合には、関連法令に基づき、法務局への供託手続きを実施するとのこと。

法務局に資金が供託された後は、ラインジェネシスからユーザーへの返金対応は不可となる。その場合はユーザー自身で、当該供託を行った管轄法務局において還付の手続きを行う必要があるため、注意が必要だ。

参考:LINEヤフーLINE Xenesis
画像:iStocks/dalebor

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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