SBI VCトレード、北紡のビットコイン取引・保管・運用の支援開始

SBI VCトレードが北紡の支援開始

国内暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードが、ビットコイン(BTC)保有戦略を進める東証スタンダード上場企業の北紡によるビットコイン取引・保管・運用について、各種サポートを開始すると2月17日に発表した。

北紡への支援は、SBI VCトレードが大口顧客向けに特別サービスを提供する「SBIVC for Prime」を通じて行われる。

北紡(旧商号:北日本紡績)は、石川県白山市に本社を置く繊維メーカーだ。2025年5月、同社は暗号資産(仮想通貨)および RWA関連ビジネスへの参入を発表。その後同年7月22日のビットコイン購入開始予告後、同社は現在までに2億3,768万4,784円で14.66BTCを取得している。

北紡は今回の提携について、取引規模の拡大や執行体制の高度化を見据えた大口取引に対応した取得・管理体制を整備するためとのこと。

また今回の提携開始は、同取引所の「大口取引における幅広い購入方法の選択肢」や「期末時価評価税の適用除外サービス」の提供が評価された為であるとのことだ。

SBI VCトレードの法人大口取引は、SBIグループ傘下でグローバルに展開する大手マーケットメイカーである英B2C2社の強みを活かし、特別スプレッドでのOTC取引や、プレミアム(現金)を確実に受け取りつつ狙った暗号資産価格での売買を目指す「SBI 暗号資産オプション」を提供しているとのこと。

また期末時価評価税の適用除外サービスは、法人顧客が保有する暗号資産につき、1年以上移転制限(ロック)をかけるなど一定の条件の下で、暗号資産の含み益に対する法人課税を適用除外とするものだ。

参考:SBI VCトレード
画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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