テザー社がビットコイン8888BTCを追加取得、総保有数は約9.6万BTCに

テザー社が8,888BTCを追加取得

ステーブルコイン発行企業テザー(Tether)社が、2025年第4四半期にビットコイン(BTC)を8,888BTC追加取得した。同社CEOパオロ・アルドイノ(Paolo Ardoino)氏が1月1日にXで報告した。

暗号資産(仮想通貨)オンチェーンデータ分析サイト「ビットインフォチャーツ(Bitinfocharts)」によると、テザー社は8,888BTCを約7億8,016万ドル(約1,222億円)で取得。現在、同社のビットコイン総保有数は約9万6,185BTCに達している。

なお、テザー社は2025年4月1日と同年9月30日にも今回のビットコイン取得と同じ数量となる8,888BTCをそれぞれで取得した。

ちなみにテザー社は1月2日、越境QRコード決済プラットフォーム提供のSQRILへ出資したと発表した。出資額は公表されていない。

SQRILは東南アジアを拠点に、銀行やEウォレット、フィンテックアプリ向けにQRコード決済プラットフォームを提供しており、利用者は渡航先などで現地のQRコードを用いた支払いをリアルタイムに行えるという。利用者は自国通貨で支払い、加盟店は現地通貨で受け取る形で、為替処理や現地通貨での払い出しをSQRILが担う。

発表によると、同プラットフォームは現在フィリピン、ベトナム、インドネシアで対応しているという。さらに、SQRILは今年第1四半期にはアジア、アフリカ、ラテンアメリカで、同プラットフォームの対応国・地域を追加する計画だ。 

参考:ビットインフォチャーツ
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

【1/8話題】米ワイオミング州ステーブルコインが一般販売、JPMコインがカントンネットワークで、バビロンがa16zから資金調達など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored