トランプコイン(TRUMP)、トロン上で発行へ

TRUMPがトロン上で発行へ

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の公式ミームコイン「OFFICIAL TRUMP:オフィシャルトランプ(TRUMP)」が、新たにトロン(Tron)ネットワーク上で発行されることが7月8日に発表された。

「TRUMP」は今年1月のローンチ時よりソラナ(Solana)ネットワーク上で発行・流通されていた。今回のトロン対応で「TRUMP」が利用できるネットワークは2つ目となる予定。

対応時期については近日中となるようだ。なおトロン対応にあたり、オムニチェーンプロトコル「レイヤーゼロ(LayerZero)」がサポートし、ソラナからトロンへのトークン移行を行うようだ。

またトランプ大統領に関連するステーブルコイン「USD1」が7月7日よりトロン上で利用可能になっている。海外暗号資産(仮想通貨)取引所HTXに入金可能になったことが、同取引所より同日に発表されている。HTXは、トロンネットワーク上でUSD1をサポートする最初の取引所であると述べている。

「USD1」は、トランプ一族が経営に関与しているワールド・リバティー・ファイナンシャル(World Liberty Financial:WLFI)が発行する米ドル建てステーブルコイン。イーサリアム(Ethereum)およびBNBチェーン(BNB Chain)上で発行されており、今回のトロン対応で計3つのブロックチェーン上で発行されることになった。 

 

画像:PIXTA

関連ニュース

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【1/30話題】SBI VCトレードがビットポイント吸収合併へ、米CFTCがイベント契約の新規制を策定へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

イーサリアム開発者、後続アップグレードのHegotaで「FOCIL」提案、スケーリング下でも検閲耐性維持へ

イーサリアム(Ethereum)の次期プロトコルアップデート「グラムステルダム(Glamsterdam)」に続く「ヘゴタ(Hegotá)」に向け、「フォーク・チョイス・エンフォースド・インクルージョン・リスト(Fork Choice–enforced Inclusion Lists:FOCIL)」ヘッドライナー候補(CFI)として推す提案が、1月27日に開発者フォーラムEthereum Magiciansで共有された。FOCILは「EIP-7805」として仕様が提示されている