マイクロストラテジーがビットコイン追加購入、シリーズA永久優先株式も発行へ

MicroStrategyがBTC追加購入

ビットコイン(BTC)の購入を積極的に進めている米ナスダック上場企業マイクロストラテジー(MicroStrategy)が、ビットコインの追加購入を1月27日に発表した。

今回マイクロストラテジーは、2025年1月21日から1月26日までの期間に約10,107BTCを現金約11億ドル(約1,695億円)で購入。手数料と経費を含む1BTCあたりの取得額は約10万5,596ドル(約1,627万円)となっている。

なお同社が最後にビットコインの追加購入を報告したのは1月21日。2025年1月13日から1月20日までの期間に現金約11億ドル(約1,721億円)で約11,000BTCを購入したことが伝えられていた。

発表によるとマイクロストラテジーは1月20日現在で、合計約470,107BTCを保有しているという。

手数料と経費を含む取得額は約304億ドル(約4兆6,839億円)となっており、1BTCあたりの取得額は6万4,511ドル(約993万円)とのこと。そして1月1日から1月26日までの期間における、同社のBTC利回りは2.90%になったとのことだ。

なお前回の1BTCあたりの平均取得額は10万1,191ドル(約1,584万円)。記事執筆時点でのビットコイン価格は10万2,953ドル(約1,603万円)となっている(1/28 14:00コインマーケットキャップ調べ)。

またマイクロストラテジーは、シリーズA永久優先株式(STRK)を250万株発行する計画を発表している。この株式は1株あたり100ドルの清算優先権を持ち、累積型配当金が支払われるとのこと。配当利率は同株式の公募価格確定時に決定され、四半期ごとに現金またはA種普通株式、もしくはその組み合わせで支払われる予定だ。初回配当日は今年3月31日となっている。

また株主は一定条件の下で、シリーズA永久優先株式をA種普通株式に転換する権利を持つという。転換時には端数株を現金で補填する仕組みも設けられている。

今回の資金調達によって得られる純収入は、ビットコインの追加購入や一般事業目的の資金として使用される予定とのことだ。

参考:マイクロストラテジー1マイクロストラテジー2
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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