Phantomウォレット、イーサL2「Base」に対応開始

ファントムがベースに対応開始

暗号資産(仮想通貨)ウォレット「ファントム(Phantom)」が、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ブロックチェーンである「ベース(Base)」に対応開始した。「ファントム」の公式Xより10月8日発表された。

「ファントム」は現在ソラナ(Solana)、イーサリアム(Ethereum)、ポリゴンPoS(Polygon PoS)、ビットコインに対応しており、「ベース」をサポートしたことで合計5つのネットワークをサポートすることになった。なお正確にはビットコインは、TaprootとNative Segwitに対応している。

発表によると今回の「ベース」対応はベータ版とのことで、デフォルトではアプリ上で非表示となっている。

「ファントム」で「ベース」ネットワークを有効にするには、ウォレットから「設定」を選択し「有効なネットワーク(Active Networks)」から設定を変更する必要がある。

ただし、「あたらしい経済」編集部が「ファントム」のchrome拡張機能およびiOSアプリ版を最新版へアップデート実行したうえで確認をしたところ、現状で「ベース」の有効設定は表示されていなかった。「ベース」対応は段階的に行われている可能性がある。

参考:ファントム
画像:iStock/SiberianArt

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【5/15話題】米上院銀行委員会が「CLARITY法」可決、イングランド銀行がステーブルコイン規制案を再考へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

ビットワイズの「ハイパーリキッド(HYPE)」現物ETF、NYSEアーカで5/15取引開始へ

暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が組成した、ハイパーリキッド(Hyperliquid)のネイティブトークンHYPEに連動するステーキング対応の現物型ETF(上場投資信託)が、米NYSEアーカ(NYSE Arca)で米国時間5月15日に取引開始される予定だ。ビットワイズが5月14日に発表した