搭乗型ロボットコミュニティ「ROBOT PILOT PROJECT」、FiNANCiEでトークン発行

ROBOT PILOT PROJECTがFiNANCiEでトークン発行

次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」が、「ROBOT PILOT PROJECT(ロボットパイロットプロジェクト)」のトークン新規発行および販売開始を1月25日に発表した。

「ロボットパイロットプロジェクト」は、ロボットに乗って遊べる世界の実現に向け、全世界1,000万人のパイロット人口創出に取り組むプロジェクトだ。発起人は、人が実際に乗って操縦できるロボット「搭乗型ロボット」による体験型コンテンツを国内外でプロデュースしてきた廣井健人氏とのこと。

今回「ロボットパイロットプロジェクト」では「FiNANCiE」のトークン発行と共創型コミュニティを活用して、ロボット機体の開発メンバー兼パイロットとして、共にプロジェクトを盛り上げるサポーター(トークン購入者)を広く募集するとしている。

また次世代エンタメ・アミューズメントアクティビティの分野で大きな可能性を秘めた、搭乗型ロボットコンテンツの魅力も内外に発信していくとのことだ。なお発表によると搭乗型ロボットのコミュニティ誕生は日本初とのこと。

そして「ロボットパイロットプロジェクト」のファーストミッションは、廣井氏が開発を進めている全⻑約5m、総重量300kgにもなる最新機体「EXA(エクサ)」をサポーターと共に今年夏までに完成させることだという。

また「EXA」の骨格が組み上がっていく様子をサポーターに届けながら、トークン投票による外装デザイン考案や操縦体験イベントの企画・開催、さらには2機目の開発に向け取り組んでいくとのことだ。

なおトークン販売によるファンディングで集まった支援金は、搭乗型ロボット開発をはじめとするプロジェクトの運営資金に利用するとのこと。

トークン購入者は特典として、コミュニティ運営の一部に携われる投票企画への参加や参加型イベントへの招待、特典抽選への応募などの権利が得られる。投票はトークン保有数に応じて投票数が多くなる仕組みや、保有しているトークン数の割合によって抽選特典の当選確率が変動する仕組みとなっている。また一定のトークンを保有しているサポーターには限定の特典も提供されるとのこと。

さらにオーナーとサポーターの双方向のコミュニケーションを促す企画として、機体の開発状況やオリジナル外装制作などに関する最新情報を確認できるチャンネル「開発ルーム」や、新会社設立から事業拡大に向け奮闘するオーナーの日々を垣間見れるチャンネル「オーナーダイアリー」といったチャンネル開設も予定されているという。

なお今回FiNANCiE上で発行されるトークンは「ROBOT PILOT TOKEN(RPT)」として販売されるとのこと。

「ROBOT PILOT TOKEN」の初回販売は、1月25日11:00から開始しており3月24日20:00まで実施される予定だ。

また「ROBOT PILOT TOKEN」の販売メニューは、コースによって獲得できるトークン数や特典が異なる全7種類の支援コースが用意されている。

購入者には購入pt分のトークン付与に加え、前述した「トークン保有者限定コミュニティへの参加」、「投票企画・抽選応募への参加権」や、他にも「HPパイロット枠にお名前掲載」、「1stパイロット証」、「1stパイロットグローブ&Tシャツ」、「プロジェクトスポンサーシップ」などが付与される。

なおFiNANCiEポイント(pt)は、FiNANCiEプラットフォーム上でのみ使用できるポイントのことで1pt=1円で購入できる。また「FiNANCiE」で発行されているトークンは、金融商品取引法上の有価証券ではなく、資金決済法上の暗号資産(仮想通貨)でもないとのことだ。

「あたらしい経済」編集部は今回の取り組みに関して、「ロボットパイロットプロジェクト」のオーナー廣井健人氏より以下のコメントを得た。

『僕たちのプロジェクトで未来の社会基盤をつくることができると思っています。「搭乗型ロボット×Web3×エンターテイメント」のチカラで常識を変え、ロボットに乗って楽しめる社会をつくり、多種多様な面白いロボットが生まれやすくなる”当たり前”を実現します。でも、僕たちだけでは実現できません。パイロットのアイデアや熱量が必要です。一緒に今よりもっと面白い未来を創りましょう!』

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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