GMO、シンボル(XYM)のステーキングサービス開始

GMO、シンボル(XYM)のステーキングサービス開始

国内暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインが、暗号資産シンボル:Symbol(XYM:ジム)のステーキングサービスを2月24日より開始することが分かった。

なおGMOコインのステーキング銘柄は、昨年2月より取扱い開始したテゾス(XTZ)に続き2銘柄目となる。

ステーキングとは、対象となる暗号資産を保有したユーザーが、ブロックチェーンのネットワークにそのトークンを預け入れてネットワークに貢献することで、対価としてトークンの報酬が得られる仕組みのことだ。

GMOコインでは、ステーキング対象の暗号資産を保有するだけでステーキング報酬を受け取れるとのことで、ユーザー自身で特別な手続きをする必要はないとのこと。

なおシンボル:Symbol(XYM:ジム)のステーキングサービスに関する詳細については、後日GMOコインの公式ウェブサイトにて公開されるとのことだ。

GMOコインは昨年10月にXYMの取り扱いを開始。現在同取引所では、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)ビットコインキャッシュ(BCH)ライトコイン(LTC)リップル(XRP)、ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、テゾス(XTZ)、クアンタム(QTUM)、エンジンコイン(ENJ)、ポルカドット(DOT)、コスモス(ATOM)、シンボル(XYM)、モナコイン(MONA)、カルダノ(ADA)、メイカー(MKR)、ダイ(DAI)の合計19銘柄の暗号資産を取り扱っている。

シンボル(XYM)とは

シンボルは、2021年3月にネムのブロックチェーンの大型アップデート「カタパルト」によって誕生したブロックチェーン「Symbol(シンボル)」のネイティブ通貨である。現在のXYMの時価総額は約1,067億円となっている(コインマーケットキャップ2月18日調べ)。

ネムとシンボルは違うプラットフォームのため、ネム保有者には「オプトイン」と呼ばれる制度によってネム保有量と同量のシンボルが付与される権利があり、今年の3月12日13:26にネムの保有者を対象に行われた「スナップショット」時点のネム保有量に対し、同数のシンボルが付与される予定となっていた。

海外の取引所などでは対象者にシンボルが付与されているところが多く、国内でも今年5月にZaif Exchange(ザイフ)がいち早くシンボルの取り扱いと付与を行い、続いて取り扱いを発表したサクラエクスチェンジ、GMOコイン、コインチェックもシンボルの付与を実施している。

なおビットフライヤーは「2022年3月中に実施する予定」としている他、今年1月よりシンボル取り扱い開始したフォビジャパンとDMM Bitcoinについては、付与予定としながらも現状具体的な日程などの詳細は発表していない。

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デザイン:一本寿和
images:iStocks/Lidiia-Moor

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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