ゴールドマンサックス、ブロックチェーン関連のETF申請

ゴールドマンサックス、ブロックチェーン関連のETF申請

米投資銀行大手のゴールドマンサックス(Goldman Sachs)がブロックチェーンに関連したETFの申請書類を米国証券取引委員会に提出したことが7月26日に明らかになった。

申請書類によると、このファンド「ゴールドマン・サックス・イノベート・ディファイ・アンド・ブロックチェーン・エクイティ・ETF(Goldman Sachs Innovate DeFi and Blockchain Equity ETF)」はインデックス提供企業ソラクティブ(Solactive)の「ソラクティブ・ディセントラライズド・ファイナンス・アンド・ブロックチェーン・インデックス(Solactive Decentralized Finance and Blockchain Index)」に密接に連動する投資成果を実現することを目的としている。

なおこのインデックスは主に「ブロックチェーンテクノロジーの実装」と「金融のデジタル化」という2つの事業を行う企業で構成されているとのこと。同ファンドは資産の80%以上をこのインデックスに含まれる証券や株式に投資することにより、投資目的の達成を目指すとのことだ。

このインデックスの構成銘柄には最低要件が設けられており、「インデックスプロバイダーによって承認された取引所(オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、香港、日本、韓国、スイス、オランダ、イギリス、アメリカ)に上場していること」「直近6か月の1日当たりの取引高が100万ドル以上であること」などの条件を満たしている必要がある。

なお、この申請書類の情報は変更される可能性があるとのことだ。

参考:SEC
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Pict-Rider

この記事の著者・インタビューイ

小俣淳平

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

合わせて読みたい記事

野村HD子会社レーザーデジタル、機関投資家向け「利回り付きビットコインファンド」をローンチ

野村ホールディングスのデジタル資産関連子会社レーザーデジタル(Laser Digital)の資産運用部門レーザーデジタルアセットマネジメント(Laser Digital Asset Management)による、トークン化ビットコインファンド「Bitcoin Diversified Yield Fund SP(BDYF)」の立ち上げが1月22日に発表された

ユニスワップ、連続型オークション「CCA」をイーサL2のBaseに正式デプロイ

大手DEX(分散型取引所)ユニスワップ(Uniswap)開発元のユニスワップラボ(Uniswap Labs)が、「コンティニュアス・クリアリング・オークション(Continuous Clearing Auctions:CCA)」を、イーサリアムのレイヤー2ネットワーク「ベース(Base)」上に正式にデプロイしたと1月22日に発表した