DeFiレンディングプロトコルAave、機関投資家向けサービス「Aave Pro」を7月中にローンチへ

DeFiレンディングプロトコルAave、機関投資家向けサービス「Aave Pro」を7月中にローンチへ

DeFiレンディングプロトコルのアーベ(Aave)が機関投資家向けプロダクト「Aave Pro」を7月中にローンチする予定であると7月5日にLedgerinsightsが報じた。

「Aave Pro」は「Aave v2」のスマートコントラクトを使用しており、KYCを満たす参加者のみが「Aave Pro」プールにアクセスできる仕様にしているとのことだ。

また「Aave Pro」の初期段階での流動性プールはビットコイン、イーサリアム、USDC、Aaveの4つの資産のみで構成されるとのこと。この4つの資産の選択理由は機関投資家のニーズが強いからとのことだ。

そして「Aave Pro」では、カストディ企業のファイヤーブロックス(Fireblocks)が複数の金融機関の法務担当者と合意したルールに基づいてKYCを実施することになっている。ただ将来的には他のカストディ・プロバイダーも「Aave Pro」へソリューションを提供する予定とのことだ。

参考:Ledgerinsights
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Maksim-Tkachenko・dalebor

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

合わせて読みたい記事

【2/22話題】スターテイルがサムスンらから約5億円調達、エルフトークン(ELF)の付与延期「協議中の事項」でなど

アスター渡辺創太のスターテイル、サムスンとUOB銀行から約5億円の追加調達、国内5例目IEO「エルフトークン(ELF)」の付与延期、ハッシュパレットとビットフライヤーで「協議中の事項」により、PBADAO、暗号屋、幻冬舎がブロックチェーンエコシステム研究所「TRI」発足、ユースケースが学べるレポート公開、Zaifが今春からステーキングサービス提供へ、チューリンガムと共同開発で、オーケーコインジャパンにソラナ(SOL)上場へ、メタマスクの「セキュリティアラート」、ポリゴンやアバランチ、BNBチェーンなどでも利用可能に、イーサリアムL2のOptimism、4回目の「OP」エアドロップ開始、韓国与党、暗号資産収益への課税を2年延期の提案=報道、バイナンス、レバレッジトークンのサービス廃止へ、Japan Fintech Weekサイドイベント「MPCウォレットFireblocksが変えるWeb3金融ビジネス」2/28開催

【国内初】オーケーコイン・ジャパンにアプトス(Aptos)上場へ、2月26日よりAPTが当たるキャンペーンも

国内暗号資産(仮想通貨)取引所オーケーコイン・ジャパン(OKCoinJapan)が、アプトス(APT)の上場予定を発表した。上場は2月26日17時の予定で、アプトス(APT)の取り扱いは国内の取引所では初の事例となる。なお今回の発表に合わせ、同社はAPT上場記念キャンペーンの開催も発表した(詳細記事後半)。

Sponsored