特集 書籍『ブロックチェーンがひらく「あたらしい経済」』

この特集をシェア

あらゆる業界のビジネスパーソンにブロックチェーンでのDXの可能性を伝えたい/書籍『ブロックチェーンがひらく「あたらしい」経済』発売記念インタビュー

株式会社chaintopeの正田英樹氏、田中貴規氏、村上照明氏、中城元臣氏、安土茂亨氏に出演いただき、出版に込めた想い、どんな方に読んでいただきたいか、新型コロナウイルスがどのように執筆やビジネスに影響をしたのかについて語っていただきました。

「ブロックチェーンはこれからの時代の必須教養」/書籍『ブロックチェーンがひらく「あたらしい経済」』の序章を発売前に無料公開(2/2)

そしてこうした変化は日本やアジアの再生にも一役買うかもしれません。 これには、ブロックチェーンが浸透した世界には、「絶対的な権力者が必ずしも必要ではなくなる」という状況が容易に作り出せるという特徴が影響しています。 ちょっとだけ話がそれますが、ブロックチェーンがなぜ私たち日本人、アジア人にとって重要なのか、という根底に関わる部分ですのでしばらくお付き合いください。

「ブロックチェーンは世界同時競争が行われており、日本にも十分な勝機がある」/書籍『ブロックチェーンがひらく「あたらしい経済」』の序章を発売前に無料公開(1/2)

これから、わずか数年で世の中の仕組みが大きく変わる可能性が高まってきました。本来であれば20年くらいかけて変化する流れが、誰も予想しえなかった新型コロナウイルスの世界的な蔓延により、そのスピードが劇的に速まったのです。

人気の特集

最新の記事

【10/11話題】メタプラネットが今月3度目のビットコイン購入、ユニスワップがイーサL2「Unichain」ローンチへなど(音声ニュース)

メタプラネットが今月3度目のビットコイン購入、10億円相当追加で合計保有数748.502BTCに、ユニスワップがイーサL2「Unichain」ローンチへ、OPスタック採用、米SEC、カンバーランドDRWを無登録で暗号資産取引を行ったとして提訴、ユービーアイソフト、初のweb3ゲーム今月リリースへ。オアシス(OAS)のL2採用で、タイ、投資信託やプライベートファンドによる暗号資産関連商品への投資規制緩和へ、米決済ストライプが「Pay with Crypto」提供開始、、USDCとUSDPで支払い可能に、バビロン、ステーキング上限撤廃で約14億ドル相当のビットコイン集める

米決済ストライプが「Pay with Crypto」提供開始、USDCとUSDPで支払い可能に

決済インフラ提供の米ストライプ(Stripe)が、米ドルステーブルコイン「USDC」を決済通貨として利用できる暗号資産(仮想通貨)決済機能「ペイウィズクリプト(Pay with Crypto)」を提供開始した。「USDC」を発行する米サークル(Circle Internet Financial)の共同創業者兼CEOジェレミー・アレール(Jeremy Allaire)氏が公式Xにて10月10日発表した