SBI新生銀行が預金金利の2割相当を暗号資産で付与
SBI新生銀行が、預金残高に応じて暗号資産(仮想通貨)を付与する預金顧客向けサービスを今秋に開始すると「日経新聞」が6月8日報じた。
報道によると同サービスでは、利払い額の2割相当を暗号資産で受け取れる交換券を発行するという。法定通貨の金利も引き続き付与される。
交換券で交換できる暗号資産は、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)が挙げられている。受取は、暗号資産交換業者SBI VCトレードの口座となり、事前に開設が必要だ。
この取り組みは、3カ月〜5年の定期預金や普通預金で実施するとのこと。対象となる個人預金口座は約433万口座だという。開始は6月10日から。3カ月間のキャンペーン施策が実施されるとのこと。
SBIグループでは今年5月、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・エックスアールピー(XRP)の3銘柄を対象とした、暗号資産が貯まるクレジットカードの発行開始している。同カードは、クレカ事業を営むアプラスおよびVisa(ビザ・ワールドワイド・ジャパン)との連携により発行されている。
参考:日経新聞
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