ストラテジーが約20億ドルでビットコイン追加購入、総保有数は84万3738BTCに

StrategyがBTC追加購入

上場企業によるビットコイン(BTC)の保有数で世界第1位のストラテジー(Strategy)が、ビットコインの追加購入を5月18日に発表した。

今回ストラテジーは5月11日から5月17日までに、2万4,869BTCを20.1億ドル(約3,196億円)で購入。手数料と経費を含む1BTCあたりの取得額は8万985ドル(約1,288万円)となっている。

これにより同社のビットコイン総保有数は5月17日時点で、合計84万3,738BTCとなった。手数料と経費を含む取得総額は638.7億ドル(約10.2兆円)で、1BTCあたりの平均取得額は7万5,700ドル(約1,203万円)とのこと。

なお記事執筆時点のビットコイン価格は約7万6,839ドル(約1,221万円)となっている(5月19日11:30 coingecko調べ)。

ストラテジーが前回購入したビットコインは535BTC。5月4日から5月10日までの期間に4,300万ドル(当時約68億円)で購入していた。

またストラテジーは5月15日提出のForm 8-Kで、2029年満期の0%転換シニアノートについて、一部保有者との個別交渉により、元本総額約15億ドル(約2,384億円)を推定13.8億ドル(約2,193億円)の現金で買い戻すことに合意したと開示している。

同社はこの買戻しの資金源として、手元現金、ATM(市場価格発行)による証券売却代金、ビットコイン売却代金のいずれか、またはその組み合わせを挙げている。ただし、今回のビットコイン追加取得については、ATMでの株式売却代金を用いたと説明している。 

参考:ストラテジー
画像:PIXTA

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田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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