リップルと英投資運用会社アビバインベスターズが提携、XRPL上でファンドのトークン化へ

RippleとAviva Investorsが提携

米リップル(Ripple)と英の投資運用会社アビバインベスターズ(Aviva Investors)が提携し、分散型パブリックブロックチェーン「XRPレジャー(XRP Ledger:XRPL)」上でトークン化された伝統的金融ファンドを提供する予定だ。リップルが2月11日に発表した。

リップルが欧州拠点の投資運用会社と協業するのはアビバインベスターズが初だという。アビバインベスターズにとっても、同社提供の既存商品にトークン化ソリューションを組み込むのは今回が初めてとのこと。

アビバインベスターズはXRPLの活用により、トークン化ファンドの発行や管理を高速・安全・低コストのブロックチェーン取引により安定して行えるとのことだ。

ちなみにリップルは2月9日、同社提供の機関投資家向けデジタル資産保管(カストディ)ソリューション「リップルカストディ(Ripple Custody)」の機能拡張に向けて戦略的提携を発表した。リップルが提携したのは、スイスのサイバーセキュリティ企業セキュロシス(Securosys)とグローバル展開するステーキングインフラプロバイダーのフィグメント(Figment)だ。

参考:リップル
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

【9/28話題】旧JSC「MIZUHIKI」のAltX Researchがステーブルコイン決済事業に転換、コインチェックがFLRとDAI取扱廃止へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

ソラナ新コンセンサス「Alpenglow」がdevnetで稼働、メインネット移行に向け観察期間へ

レイヤー1ブロックチェーン「ソラナ(Solana)」の次期コンセンサスアップグレード「アルペングロー(Alpenglow)」が、開発者向けネットワーク「devnet」で稼働を開始した。ソラナの主要クライアントソフトウェア「アガベ(Agave)」を開発するアンザ(Anza)が9月26日に発表した