ポリマーケットがサークルと提携、担保資産のUSDCをブリッジ版からネイティブに移行

CircleとPolymarketが提携

米ドル建てステーブルコインUSDCの発行企業サークル(Circle)が、ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)活用の予測市場プラットフォーム「ポリマーケット(Polymarket)」との提携を2月5日に発表した。

ポリマーケットは現在、ポリゴン(Polygon)ネットワーク上のブリッジ版USDC「USDC.e」を、すべての取引活動における担保として使用している。今回の提携により、ポリマーケットは今後数カ月でUSDC.eを同ネットワーク上のネイティブUSDCへ移行する予定とのこと。

移行先となるネイティブUSDCは、サークルの規制下にある関連会社が発行し、米ドルと1:1で引き換え可能だという。

なお、米「コインデスク(Coindesk)」は2025年7月23日、関係者の情報として、ポリマーケットが独自ステーブルコインの発行を検討していると報じていた。

報道では、独自ステーブルコインの準備資産から利回りを獲得し、発行体に帰属する収益機会を取り込む狙いがあるとされた。また代替案として、プラットフォーム上で利用されるUSDCの量に基づき、サークルと収益分配を行う契約を検討している可能性も伝えられていた。 

参考:サークル
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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