マラソンデジタルがビットコイン追加購入、総保有数40,435BTCに

MARAが11,774BTC追加購入

米ナスダック上場のビットコインマイニング企業マラソン・デジタル・ホールディングス(Marathon Digital Holdings:MARA)が、転換社債の販売で調達した資金の一部を使用して、ビットコイン(BTC)を追加購入したと12月10日発表した。

今回、MARAは約11億ドル(約1,671億円)を投じて合計11,774BTCを購入したとのこと。1BTCあたりの購入価格は約9万6,000ドル(約1,455万円)だったという。これにより、12月9日時点で同社のビットコイン総保有数は40,435BTCに達したとのこと。また1BTCの市場価格が9万6,500ドル(約1,462万円)の場合、評価額は約39億ドル(約5,912億円)に上るとのことだ。

また同社のビットコイン利回りは、2024年10月1日から12月9日までで12.3%、年初来ベースで47.6%を達成したと報告されている。

なお、MARAが転換優先社債の発行で資金調達の完了を発表したのは今月12月2日だ。発表によるとMARAは、ビットコインの追加取得を含む資金活用を目的に、総額8億5,000万ドル(約1,288億円)を調達している。

当初、MARAは総額8億500万ドル(約1,219億円)の社債を私募で発行する予定だった。しかし需要の増加に伴い、最終的には4,500万ドルが上乗せされ、総額8億5,000万ドル(約1,288億円)で社債は発行された。

MARAは12月2日の社債発行完了を発表した際に、その販売益のうち約4,800万ドルを使用して、2026年満期の既存の転換社債の元本合計約5,100万ドル分を買い戻す予定であると報告。また、残りの純収益については、追加のビットコイン取得や一般的な企業目的に充てる予定としていた。

画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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