#XYM

【取材】Symbolでジェネラティブ/フルオンチェーンNFT制作ツール、NFTDrive「隼 HAYABUSA」発表(中島理男)

「あたらしい経済」編集部は、「NFTDrive」サービスを軸に、前述のジェネラティブNFT生成ツール「隼 HAYABUSA」や、P2Pウォレット「NFTDriveEX」など、フルオンチェチェーンNFT関連サービスの開発に注力する株式会社NFTDrive代表の中島理男氏を取材した。

【解説】シンボル(XYM)のキプロス実装と、ネム(XEM)のハーロックとは? 何が変わる?(Symbol NEMコミュニティ トレスト氏)

「あたらしい経済」編集部は、国内のSymbol & NEMコミュニティの有識者のトレスト氏(@TrendStream)に取材。今回成功した「キプロス」ハードフォークと、今後の「ハーロック」、そしてこれらのハードフォークが成功することの意義について、語っていただいた。

XEMの大型アップデートが完了、Symbol(XYM)が誕生

XEMの大型アップデートが完了し、新たなブロックチェーンSymbol(XYM)が誕生したことが3月17日に明らかになった。 これによりNEMグループは「NEM NIS1」と並行して、Symbolを正式に2つのチェーンのエコシステムにしていく。 Symbolの通貨XYMは、NEM保有数に応じてSymbolローンチと同時に1:1の比率で分配される予定だ。なお現時点で、国内取引所がどのように対応するか明らかになってはいない