大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

国内初、商業施設を投資対象にした不動産セキュリティトークンが発行完了、クオーラム基盤「ibet for Fin」で

三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)、三井住友信託銀行、野村證券、BOOSTRY(ブーストリー)が、商業施設を投資対象とした不動産セキュリティトークン(ST:証券トークン/デジタル証券)の公募に関して協業し、募集・発行が完了したことを2月20日発表した

コインベースの米国外取引所、ICP・DOT・NEARを無期限先物取引で取扱いへ

コインベースインターナショナルエクスチェンジ(Coinbase International Exchange)およびコインベースアドバンスド(Coinbase Advanced)提供の「パーペチュアル取引(永久先物取引/無期限先物取引)」対応銘柄に、インターネットコンピューター(ICP)・ポルカドット(DOT)・ニア(NEAR)の3銘柄が追加予定であることが2月16日発表された

web3ヘルスケアアプリ「HEALTHREE」累計2.1億円調達、アスターに続きAstar zkEVM対応、企業向けサービス展開も

web3ヘルスケアアプリ「HEALTHREE(ヘルスリー)」運営のHEALTHREE社が、資金調達の実施を発表した。 今回同社に出資したのは、東京ウェルネスインパクトファンド、W fund、三井住友海上キャピタル、かんぽNEXTパートナーズ。同社はこれまでCapital Medica VenturesやMONEX Ventures等からも出資を受けており、今回の調達でHEALTHREE社の累計調達額は2.1億円になったとのことだ。

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