米SECが執行部責任者の後任人事を発表

米SECが執行部責任者の後任人事を発表

米証券取引委員会(SEC)は執行部の共同部長で今月退任したSteven Peikin(スティーブン・ペイキン)氏の後任としてニューヨーク支部の責任者であるMarc P. Berger(マーク・バーガー)氏を任命したことを18日に発表した。

SECはペイキン氏が今月14日をもって退任することを同月5日に発表していた。

ペイキン氏はICO全盛期の2017年に執行部長に就任し、共同部長を務めるStephanie Avakian(ステファニー・アヴァキアン)氏とともにICOの実施措置を整えた人物である。さらに両氏はCyber Unit(サイバー・ユニット)と呼ばれる、サイバー犯罪やブロックチェーン技術やデジタルアセットに関連する違反行為に対処する専門組織を立ち上げるなど、暗号資産黎明期の市場健全化に大きく寄与した。

SECの発表資料によると、新たに任命されたバーガー氏は執行部の副部長職に就く。共同部長を務めていたアヴァキアン氏は引き続き部長職を継続する。

編集:小俣淳平(あたらしい経済)

(images:iStock/antoniokhr・Nattapon-Kongbunmee)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【10/19の話題】ビットコインが6ヶ月ぶりの高値で推移、バイナンスコインのトークンバーンなど(音声ニュース)

ビットコイン、ETFの期待とインフレ懸念から、6ヶ月ぶりの高値で推移、ビットコイン法定通貨化のエルサルバドル、数千人が独裁政権を危惧しデモ参加、米コインベースプロでARPA Chain(ARPA)、Bounce(AUCTION)、Perpetual Protocol(PERP)上場、バイナンスコイン(BNB)が17度目のトークンバーン、NFTのミント費用がゼロに、Raribleが新機能「lazy minting」公開、レイカーズがチリーズ「Socios. com」と提携、NBA24チーム目に

米コインベースプロでARPA Chain(ARPA)、Bounce(AUCTION)、Perpetual Protocol(PERP)上場

米ナスダック上場の暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)が、同社提供の個人トレーダー向けプラットフォームCoinbase Pro(コインベースプロ)にて新たに暗号資産アルパチェーン:ARPA Chain(ARPA:アルパ)、バウンス:Bounce(AUCTION:オークション)、パーペチュアルプロトコル:Perpetual Protocol(パープ:PERP)の上場を10月19日発表した

【10/18の話題】フォビジャパンが第一種金融商品取引業者の登録、米SECが「BTC先物ETF」初承認など(音声ニュース)

フォビジャパン、第一種金融商品取引業者の登録完了。証拠金取引サービス再開へ、米SECが「ビットコイン先物ETF」を初承認、18日から取引所で取扱へ、野村と大和、SBIとSMBC設立の「大阪デジタルエクスチェンジ」へ資本参加、米バックト(Bakkt)、NY証券取引所に上場へ、テザーが米CFTCと和解、USDTに関する虚偽説明が明らかに、米スクエア、ビットコインマイニング事業を開始か、ディーゼルやマルジェラのOTB、LVMHの「Aura」ブロックチェーンコンソーシアムに参加、ジミーチュウがNFTリリースへ、限定作には実物スニーカーも、アビスパ福岡、J1残留でジンクス打破を記念しNFT発行