コイントレード、アルゴランド(ALGO)のステーキングサービス提供開始

コイントレードがALGOのステーキングサービス提供へ

国内暗号資産(仮想通貨)販売所コイントレード(CoinTrade)提供のステーキングサービス「コイントレードステーク(CoinTradeStake)」にて、暗号資産アルゴランド(ALGO)の取扱いが開始された。同販売所運営のマーキュリーが6月17日に発表した。

発表によると、ALGOのステーキングによる想定年率は4.4%とのこと。最小申込数量は1ALGOからとなっている。

なおステーキングとは、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)系のコンセンサスアルゴリズムを採用するブロックチェーンにおいて、暗号資産を一定量ステーク(預け入れ・ロック)し、ネットワークの合意形成に参加することで報酬を得る仕組み、または行為を指す。具体的には、検証者(バリデーター)がブロックの提案や検証(アテステーション)などを担い、その対価として報酬を受け取る。なおコンセンサスアルゴリズムとは、ネットワーク参加者が台帳状態やブロックの正当性について合意し、ブロックを確定させるための手続き(ルール)のことである。

今回のALGO取り扱い開始によりコイントレードステークでは、合計15銘柄の暗号資産をサポートすることになった。

現在コイントレードステークではALGOの他、コスモス(ATOM)、ニア(NEAR)、アバランチ(AVAX)、イーサリアム(ETH)、ヘデラ(HBAR)、ソラナ(SOL)、ポルカドット(DOT)、テゾス(XTZ)、カルダノ(ADA)、トンコイン(TON)、スイ(SUI)、アイオーテックス(IOTX)、ポリゴン(POL)、ビルドアンドビルド(BNB)が取り扱われている。 

参考:コイントレード
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

三ヶ尻胡花

「あたらしい経済」編集部
中央大学在学中。ブロックチェーンについて学習しながらニュース制作に携わっている。

「あたらしい経済」編集部
中央大学在学中。ブロックチェーンについて学習しながらニュース制作に携わっている。

合わせて読みたい記事

【10/9話題】JPYC社が公取委に決済市場の情報提供、アプトス財団が2.1億APTの永久ロックとステーキング、スタークネットがL1移行を検討など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

イーサリアム研究者がAIによる暗号解読リスクを警告、資産の予防的移動を提案

イーサリアム財団(Ethereum Foundation)の研究者であるジャスティン・ドレイク(Justin Drake)氏が、人工知能(AI)による数学研究の急速な進歩を背景に、暗号資産(仮想通貨)の取引に利用される暗号技術が想定より早く破られる可能性を10月7日に自身のXアカウントで警告した