WIZEが1億円でソラナ(SOL)追加購入、総保有量は3万SOL突破

WIZEがSOL追加購入

東証グロース上場のワイズ(WIZE、旧モブキャストホールディングス)が、暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)の追加取得を5月27日に発表した。

発表によると、WIZEは新たに1億円でSOLを追加取得したという。これにより総保有量は3万2,133.7684731SOLになったとのこと。累計取得金額は6億8円とのことだ。

今回の購入は、直近で暗号資産価格の割安な状況が続いていることを踏まえ、通常より規模を拡大したものだという。なおステーキング報酬等を含む総保有量ベースのSOL平均取得単価は、2万327円から1万8,672円に大幅に引き下がったとのこと。

ワイズによると、現在同社のSOL保有規模は、5月27日時点のCoinGecko「Solana Treasury Holdings」ランキングにおいて世界第15位相当だという。

ワイズは5月25日、資金使途変更によりソラナ・トレジャリー事業への充当額を、5.5億円から7.5億円へ引き上げると発表している。追加取得するSOLはステーキング運用を行う予定で、保有数量の増加に伴うステーキング報酬の増加や、バリデータ運用による報酬獲得を見込むとしている。

モブキャストホールディングス(現ワイズ)は昨年11月7日、ドーンラボ(Dawn Labs)との提携を通じてバリデータ事業に正式参入したことを発表。昨年11月27日にはソラナ財団(Solana Foundation)運営の「Solana Foundation Delegation Program(SFDP)」への正式採択を発表している。

その後今年3月23日に同社は、テスト運用していたバリデータを「ワイズバリデータ(WIZE Validator)」として本格運用を開始し、保有するSOLの運用を暗号資産取引所から段階的に同バリデータへ移行するとしていた。 

参考:WIZE
画像:PIXTA

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田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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