RED° TOKYO TOWER、5月に一時営業終了。トークンコミュニティは継続の方針

施設終了もコミュニティは存続

東京タワー内でデジタル体験施設を展開する「レッド・トーキョー・タワー(RED° TOKYO TOWER)」を運営するRED MAKERは、同施設の営業を5月6日をもって現在の形で一旦終了し、新たな展開に向けた準備期間に入ると3月23日に発表した。同施設はWeb3関連イベントの会場として利用された実績もある。

発表によると、同施設は今後の新たな展開に向けた準備期間に入るとしており、現行の形での営業を終了する。再開時期や新プロジェクトの詳細については、決まり次第案内するとしている。

同施設は2022年の開業以降、ARやVRなどのデジタル技術を活用したエンターテインメント体験を提供してきた。東京タワー内の約5,600㎡の空間で、eスポーツやポーカー、VRコンテンツなどを展開していた。

また同施設に関連するファンコミュニティ「RED° TOKYO PREMIUM」は、トークンプラットフォーム「フィナンシェ(FiNANCiE)」上で展開されている。

同コミュニティについては、FiNANCiE上のアナウンス投稿で、施設運営とは独立したコミュニティトークンであり、今回の営業形態の変更によって直ちに終了するものではないと説明されている。 一方で、施設と連動した企画や文脈が存在していたことから、ホルダーへの影響を考慮し、保護プログラムの検討も進められているという。 

なお2026年1月には、モバイル通信サービスの利用料金に応じて、同コミュニティのトークン購入に使えるFiNANCiEポイントが付与される「RTPモバイル」の提供も開始されていた。

参考:レッドメーカープレスリリース
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

渡邉洋輔

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

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