KLab、2億円でビットコインとゴールドを追加購入

KLabがビットコインとゴールド追加購入

ゲーム事業を展開する東証プライム上場企業クラブ(KLab)が、ビットコイン(BTC)とゴールドの追加購入を2月16日に発表した。

同社が今回購入に投じたのは2億円。ビットコインは11.67BTC、ゴールドは現物国内補完型の純金上場信託3,384口を購入したという。ビットコインの購入金額は1億2,051万3,983円、ゴールドの購入金額は8,169万8,423円だ。

これにより同社が保有するビットコインは34.12828BTCとなり、ゴールドは1万5,019口となった。ビットコインの購入単価は1,271万6,078円とのことで推定購入金額は4億3,397万7,870.486円。またゴールドは購入単価23,865円のため、推定購入金額は3億5,842万8,435円になる。

今回のビットコイン購入は、同社が昨年12月5日に発表した、ビットコインと金を組み合わせた財務戦略「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」に基づき行われた。

クラブは、価格のボラタリティを考慮し、一度に大量購入するのではなく、少量ずつ時間をかけて購入する戦略をとると以前の発表で説明している。またビットコインと金の購入割合は6対4とのことだ。

デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略では、発行上限があり希少性が高いデジタルゴールド「ビットコイン(成長エンジン)」と、歴史的な価値保存手段であり市場混乱時に強さを発揮する「金(安定のアンカー)」という、性質の異なる2つの「ゴールド」を組み合わせることで、インフレ耐性を高めつつ、リスクを抑制した資産成長を目指すとされている。

参考:KLab
画像:PIXTA

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田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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