Japan Open Chain、「JOCトークン」の国内IEO今秋実施へ

「JOCトークン」の国内IEOは今秋実施へ

ジャパンオープンチェーン(Japan Open Chain)のネイティブトークン「JOCトークン」が、今年秋に国内暗号資産(仮想通貨)取引所ビットトレードにてIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)を実施する予定だ。日本ブロックチェーン基盤社が8月27日発表した。

ジャパンオープンチェーンは、G.U.Technologies(ジーユーテクノロジーズ)開発のEVM互換の国産ブロックチェーン。日本ブロックチェーン基盤社は、同チェーンのコンソーシアム管理会社だ。

発表によると国内暗号資産取引所でのIEOによる「JOCトークン」の販売について、JVCEA(日本暗号資産取引業協会)の審査が完了したとのこと。

これにより同トークンは、金融当局による数ヶ月の最終審査完了を経て、IEOが実施されるとのこと。ただし、今回の発表は必ずしもIEOの実施を約束するものではないとのことだ。

このIEOの詳細については、決定次第アナウンスが改めてされるとのこと。

なおIEO(イニシャルエクスチェンジオファリング)とは、企業等のブロックチェーンプロジェクト発行のトークンによる資金調達を暗号資産(仮想通貨)取引所が支援し、具体的には主体となって発行体のトークンを販売するモデルのこと。

ジーユーテクノロジーズ・日本ブロックチェーン基盤社・ビットトレードは2022年12月、共同でIEO実施に向けた取り組みについての覚書を締結。その後2023年10月にビットトレードが日本ブロックチェーン基盤社とのIEO実施に向けた本契約を締結していた。

これにより当初このIEOは、2024年第1四半期(1~3月)の実施が目指されていたが、その目標は今年秋へとなった。

なお昨年発表されたロードマップによると、国内IEOと同時期に複数の海外暗号資産取引所でも同トークンの上場が計画されていた。

参考:JOC
画像:iStocks/Roman-Didkivskyi

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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