【8/8話題】ペイパルの米ドルステーブルコイン「PYUSD」、ソラミツと多摩大らのCBDC越境決済プロジェクトなど

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple PodcastSpotifyVoicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

ポッドキャストで紹介したニュース

  • ペイパル、米ドルステーブルコイン「PYUSD」ローンチ。ERC20でパクソス発行
  • 米下院金融サービス委員会委員長、ステーブルコイン法案推進を求める。ペイパル「PYUSD」ローンチ受け
  • ソラミツと多摩大ら、クロスボーダー決済とEC開発プロジェクト発足。CBDCとステーブルコイン活用で
  • 香港規制当局、無認可の暗号資産プラットフォームへ警告
  • シンガポール金融管理局、web3含むフィンテック革新に最大約159億円の資金提供へ
  • シンガポール赤十字社、BTCやETHなど暗号資産の寄付金を受け入れ開始
  • コインベースが米SEC訴訟の取り下げを求める、SECの管轄範囲拡大指摘も
  • Curve Financeハッキングのハッカー、盗み出した資金を一部返還
  • 米CertiKが「Worldcoin」の脆弱性を報告、既に対応済み
  • アバランチのDEX「Trader Joe」がイーサリアム上でローンチ
  • GMOコイン、板取引にドージコイン(DOGE)とソラナ(SOL)追加
  • 中央大学のサッカー部とバスケットボール部、FiNANCiEでトークン発行

→それぞれの記事はこちらから

番組スポンサー

この番組は株式会社フィナンシェの提供で送りします。

●株式会社フィナンシェ
「FiNANCiE(フィナンシェ)」は、スポーツチームやエンタメプロジェクト、DAOなどのトークンを購入して支援ができる新しいクラウドファンディング・サービス。サッカーJリーグ、野球、バスケ、などのプロスポーツチームをはじめ、映画やアイドル、インフルエンサーなど100以上のプロジェクトのトークンがフィナンシェで購入できます。さらにトークン購入者はプロジェクトに応じたキャンペーン参加やNFTなどの特典も。ぜひiOSやAndroidで「FiNANCiE」のスマホアプリを入れて、新たな応援体験を味わってください。「あなたの夢が、みんなの財産になる」FiNANCiE

→App Store(対応OS:iOS 13.0以上)
→Google Play(対応OS:Android 6.0以上) 

再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)

→「Voicy」で聴く

→Apple Podcastで聴く

→Spotifyで聴く

→Google Podcastで聴く

オープニング曲:小林未季
images:iStocks/NiseriN

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【4/26話題】コンセンシスがETH規制でSECを提訴、米国政府マネーファンドがP2Pで転送可能になど

米コンセンシス、イーサリアム(ETH)規制めぐり米SECを提訴、フランクリン・テンプルトン、「米国政府マネーファンド」をP2Pで転送可能に、オーケーコインジャパンにオプティミズム(OP)上場へ、国内3例目、米決済ストライプ、「USDC支払い」今夏から導入へ、Fireblocks、機関向けのDeFiセキュリティ機能を拡張、アーサーヘイズ、ビットコインの強気相場続くと予想、コスモス「IBC」でトークン無限発行のバグ修正、アシメトリックリサーチ報告、ビットコインの改善提案「BIP420」公開、スマコン追加やゼロ知識証明など実装に向け、エルサルバドル、公式デジタルウォレット「Chivo」のソースコード流出、米SEC、テラフォームラボと創業者に約53億ドルの支払い命じる