フィスコのZaifが相場を利用して仮想通貨の購買を煽る不適切な情報発信を謝罪と撤回、Firefoxがクリプトジャックをブロックする機能を搭載などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・トークンエコノミーについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。またニュースの要点をまとめたトピックスも掲載していますので、ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください(ラジオの再生はページ下部参照)。

フィスコのZaif(ザイフ)が相場を利用して仮想通貨の購買を煽る不適切な情報発信を謝罪と撤回

・株式会社フィスコが運営する仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」が、利用者へのメールマガジンで相場を利用して仮想通貨の購買を煽る不適切な情報発信をしたとして日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)から厳重注意を受けたことが明らかに

・Zaifは4月4日のメールマガジンで「1ビットコイン=50万円超え! 仮想通貨が高騰しています。改めて仮想通貨にチャレンジしてみては」などと投資勧誘

・そして4月11日「4/4に当社から行われた不適切な発信のお詫びと撤回に関して」というタイトルのメールを送付。そのメールではJVCEAから厳重注意を受けた旨と、行き過ぎた内容であった点を深く反省するとともに撤回すると記載されていた

ガートナーが日本国内企業のブロックチェーンに関する意識調査の結果を発表

・ガートナージャパン株式会社が4月11日、日本国内企業のブロックチェーンに関する意識調査の結果を発表

・この調査は、国内の特にITインフラストラクチャに関わるマネージャー向けに行われ、有効回答数は515件で、日本全国の従業員数500人以上の企業を対象にしている

・2019年2月に実施されたこの調査の結果「ブロックチェーンを理解している」経営層の割合はわずか16.7%であり、2018年2月の27.8%から大きく減少

・一方、企業の65%がブロックチェーンの将来に大きな期待を寄せている現状も明らかに

ブロックチェーン技術を活用、離島に特化した参加型メディア「リトロコ」がオープンベータ版をリリース

・株式会社プレスマンがブロックチェーン技術を搭載した、離島の情報発信メディア「リトロコ」のオープンベータ版をリリース

・「リトロコ」は離島情報の探しづらい現状や発信手段のノウハウ不足の課題に対して、誰もが簡単に離島の情報を発信できるように、参加型のWEBメディアコミュニティとしてリリース

・コミュニティ内での行動はすべてブロックチェーン上に記録され、その行動によって「リトコイン」が発行される

・「リトコイン」の獲得数をベースにユーザーごとの貢献度を可視化。また、トークンが発行されるタイミングはすべて履歴として記録をされ、全ユーザーに公開。これにより、投稿への嫌疑に対して照合をすることができ、投稿の質を向上させることができる。

Firefoxがクリプトジャックをブロックする機能を最新版にてリリース

・WebブラウザFirefoxを提供しているMozilla社がクリプトジャックに対するブロック機能を追加した最新版をリリースしたことを発表した

・対象のブラウザはFirefoxNightly68とBeta67の2つの最新版で、クリプトジャックをブロックする機能の他に指紋認証ハッキングの攻撃を防ぐ機能も搭載されている

・この機能は現在設定で有効にしなければならないが、今後テストを踏まえたうえで、すべてのFirefoxユーザーに対して、デフォルト設定にする予定とのこと

 

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(images:iStock /artsstock・StudioM1)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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