ジェミナイがホロングローバルと提携、ファイルコイン(FIL)ファンドの執行と保管業務で

ジェミナイがホロングローバルと提携、ファイルコイン(FIL)ファンドの執行と保管業務で

米暗号資産プラットフォーム提供のジェミナイ(Gemini)が豪大手資産運用ファンドのホロン・グローバル・インベストメンツとの提携を8月3日に発表した。

この提携により、ジェミナイはホロン・グローバルのファイルコイン専用ファンド「ホロン・ホールセール・ファイルコイン・ファンド(Holon Wholesale Filecoin Fund)」の執行・保管業務を担うこととなった。

このファイルコイン・ファンドが保有するファイルコイン(FIL)はジェミナイ・カストディで保管・管理され、ホロンのトレーダーらが取引業務を担っていくとのこと。このファンドの運用方針は、今後3ヶ月間で約20億円(2,500万豪ドル)の調達を目指し、5年間で100%のFILリターン、0%の管理手数料とのことだ。このファンドは投資家から法定通貨で資金を調達し、ファイルコインを購入・運用していく。

ジェミナイはこの提携について「アジア太平洋地域におけるジェミナイの存在感を高めていく中で、ホロン・グローバル社と協力して、暗号資産へのエクスポージャーを求める機関投資家や富裕層の投資家に業界最高水準のセキュリティとコンプライアンスを提供できることを嬉しく思います」とリリースで説明している。

参考:ジェミナイ
デザイン:一本寿和
images:iStocks/kazuma-seki

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

合わせて読みたい記事

【9/22の話題】GMOトラストとINXが提携、Internet Computer(ICP)がビットコインに接続予定など(音声ニュース)

GMOトラストとINXが提携、ステーブルコイン「GYEN」と「ZUSD」上場へ、DFINITY財団「Internet Computer(ICP)」、ビットコインへの接続予定を発表、米フィギュア、米国規制に準拠した形でデジタル証券取引を完了、暗号資産取引所「FTX」、利用制限の対象国に日本を追加、オーケーコインジャパンがIOST保有者へのDONエアドロップに対応、国内取引所で対応分かれる、バイナンス、オーストラリアで先物やオプションなどの取引停止へ、米オスプレイ、ポリゴン(Polygon/MATIC)の投資信託発表、オランダ投資銀行ABNアムロ、パクソスの決済ソリューションに参加、米コインベースが暗号資産貸付サービス提供を中止、【取材】芥川賞作家 上田岳弘、Loot系NFT「Obsession2020」をグラコネと発行、「福岡県ブロックチェーンフォーラム」11月15日開催、「NFT」と「トレーサビリティ」のセッション予定