クロアチア初、チリーズのSocios. comでディナモザグレブがファントークン発行へ

チリーズのSocios.comでディナモザグレブがファントークン発行へ

ブロックチェーン企業チリーズ(Chiliz)がクロアチア共和国の国内リーグ所属のサッカークラブであるディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)と提携し、チリーズ運営のファンエンゲージメントプラットフォーム「Socios.com(ソシオスドットコム)」にて同クラブのファントークンを発行することを8月2日発表した。同クラブはクロアチアでファントークンを発行する国内初のスポーツチームとなる。

「Socios.com」ではブロックチェーン技術を活用し、プロスポーツチームがファントークンの発行と販売ができる。それによりスポーツチームは資金調達でき、またファンはファントークンを購入することでチームが行う投票企画に参加できる権利や、グッズなどを入手できる権利などを取得できる仕組みとなっている。各チームのファントークン購入には暗号資産チリーズ(CHZ)が用いられる。

なおディナモ・ザグレブのファントークン「$DZG」は近日中に販売開始するとのことだ。

参考:ソシオスドットコム
デザイン:一本寿和
images:iStocks/msan10

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【1/16話題】三井住友カードがマイナカード活用のJPYCタッチ決済、JCB・デジタルガレージ・りそながステーブルコイン決済で協業など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

パキスタンが「USD1」を越境決済に活用検討、WLFI関連企業と提携で

パキスタンが、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の家族が経営する主要な暗号資産(仮想通貨)事業「ワールド・リバティ・ファイナンシャル(World Liberty Financial:WWLFI)」に関連する企業と合意を結び、WLFIのステーブルコイン「USD1」を国境を越えた決済に活用する可能性を探ると1月14日に発表した