UBS証券、富裕層顧客向けデジタル資産投資サービスを検討開始

UBS証券、富裕層顧客向けデジタル資産投資サービスを検討開始

UBS証券が富裕層の顧客にデジタル資産投資サービスを提供する計画の初期段階にあることをBloombergが報じた。

この計画に詳しい人物によると「UBS証券はデジタル資産クラスを提供するためのいくつかの選択肢を検討していて、いずれの投資も、ボラティリティーの高さから、お客様の総資産のごく一部となるでしょう。またオプションとして、第三者の投資ビークルを利用した投資も検討しています」とBloombergにて説明している。

またこの情報筋は「UBSは、富裕層の顧客にこの投資を提供しなければ、顧客を失う可能性の懸念もしている」とも説明している。

そしてUBSはメディア向けのリリースで「私たちはデジタルアセットの分野の動向を注視しています。重要なのは、デジタル資産を支える技術、すなわち分散型台帳技術に最も関心を持っていることです」と伝えている。

編集部のコメント

UBS証券のライバル企業であるJulius Baer Groupは「ウェルスマネージャーのパートナーと協力して顧客に暗号資産へのアクセスを提供することを検討しているが、今のところ自社でビットコイン関連の取引を行う予定はない」とBloombergは報じている。

参考:Bloomberg

(images:iStock/Ninja-Studio・KTStock)

この記事の著者・インタビューイ

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「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

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