3iQとコインシェアーズがカナダでビットコインETFの発行を計画

3iQとコインシェアーズがカナダでビットコインETFの発行を計画

カナダ最大のデジタルアセットマネージャーの3iQ Corp(スリーアイキュー)が英大手デジタルアセットマネージャーのCoinShares International Ltd.(コインシェアーズ)とカナダにおいてビットコインETF(上場投資信託)発行に向け提携したことを4月1日発表した。なおリリースによると2社の合計資産運用額は70億ドル(約7,700億円)となるようだ。

また3iQはこのETF「3iQ CoinShares Bitcoin ETF」の最終目論見書をカナダの規制当局に提出し、受理されたことも併せて発表している。

このビットコインETFが承認されることになれば、4月上旬にトロント証券取引所(TSX)に上場する予定で、カナダドル建てで「BTCQ」米ドル建てでは「BTCQ.U」のティッカーシンボルにて取引されるとのことだ。

なお3iQは昨年4月よりビットコインファンド「QBTC」「QBTC.U」をTSXにて提供を行っている。またコインシェアーズは今年1月よりスイス証券取引所にてETP(上場投資商品)「CoinShares Physical Bitcoin(BITC)」の提供を開始している

参考:Two of the World’s Largest Digital Asset Managers Announce Strategic Collaboration: 3iQ to Launch The 3iQ CoinShares Bitcoin ETF3iQ Receives Receipt for 3iQ CoinShares Bitcoin ETF Final Prospectus

(images:iStocks/pgraphis・LongQuattro)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【3/4話題】コインチェックとFanplaがIEOの契約締結、ブラックロックのビットコインETFの運用資産総額100億ドルなど

コインチェックとFanplaがIEOに向けた契約締結、Emooteが発行体パートナーに、ブラックロックの現物ビットコインETF「IBIT」、運用資産総額100億ドルを突破、イーサL2「Taiko」、シリーズAで1500万ドル調達、クリプトガレージ、法人向け「SETTLENET CUSTODY」でETHステーキング提供開始、ナイジェリア、バイナンスに100億ドルの罰金課したとの報道を否定、ソラナのDePINプロジェクト「io. net」、コミュニティ報酬プログラム開始、StarkWare、超高速暗号化証明システム「Stwo」をオープンソース化

ブラックロックの現物ビットコインETF「IBIT」、運用資産総額100億ドルを突破

ブラックロックの現物ビットコインETF「iシェアーズ・ビットコイン・トラスト(iShares Bitcoin Trust:IBIT)」が、2月29日に運用資産100億ドル(約1.5兆円)に達した。ブルームバーグのアナリストであるエリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏が自身のXアカウントから3月1日報告している