スシトップ、島根「石見周遊デジタルスタンプラリー」にNFT技術提供

スシトップが石見周遊デジタルスタンプラリーにNFT技術提供

NFTマーケティング支援のスシトップマーケティング(SUSHI TOP MARKETING:以下、スシトップ)が、「石見周遊デジタルスタンプラリー」において、NFT技術を活用したデジタルスタンプシステムを提供したと8月24日に発表した。

石見周遊デジタルスタンプラリーは、日本郵便が島根県観光連盟から受託した施策で、島根県の石見地域9市町を対象エリアに、2026年9月1日から2027年1月11日まで開催されるスタンプラリーだ。

デジタルスタンプは、スマートフォンなどで各スポットに設置された二次元コードを読み取り、島根県観光連盟のLINE公式アカウントを友だち追加することで取得できるという。スタンプにNFTを活用することで、個人情報を取得せず、匿名性を保ったまま参加者の周遊データを蓄積できるとのこと。これにより、紙のスタンプラリーでは把握が難しい移動傾向を可視化し、今後の観光施策への活用を可能にするという。

石見周遊デジタルスタンプラリーは、今年1月14日から3月15日まで開催された第1弾に続き、第2弾として開催される。今回の第2弾では対象スポットを約50カ所に拡大し、観光施設に加え、季節の食イベントや伝統芸能「石見神楽」の公演会場なども対象スポットとなる。参加費や専用アプリのインストールは不要で、LINEと二次元コードの読み取りだけで手軽に参加可能という。また特典として、島根県観光キャラクター「しまねっこ」のオリジナル壁紙やLINEスタンプ、石見地域特産品などが用意されるとのこと。

なお、スシトップは2025年にも、日本郵便が島根県大田市の石見銀山エリアで実施した「石見銀山デジタルスタンプラリー」にNFT技術を提供している。同年8月1日に開始された同スタンプラリーの第2弾では、観光施設や店舗、祭りなどで14種類のデジタルスタンプ(NFT)を配布し、5種類以上を集めた参加者には石見銀山エリア内で利用できる地域クーポンが提供された。

参考:SUSHI TOP MARKETING
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

合わせて読みたい記事