スクエア、米対象事業者にビットコイン(BTC)決済を順次提供開始

Squareが対象事業者にBTC決済を順次提供

米決済ブランドのスクエア(Square)が、米国の対象事業者向けに、ビットコイン(BTC)決済機能の提供を順次開始した。スクエアが3月31日に公式Xで発表した。

この機能は、対象となる米国のスクエア利用事業者に順次自動有効化されるとのこと。事業者は、顧客からビットコインで支払いを受ける際、受取通貨として米ドルを選択すれば、会計時に米ドルへ即時換算された売上を受け取れるという。ビットコイン決済はほぼ即時に完了し、事業者がビットコインを保有しなくても利用できるという。

またスクエアは、この機能の決済処理手数料について年内までは0%に設定しており、2027年以降は一律1%としている。

スクエアの公式ページによると、この機能はニューヨーク州所在の事業者を対象外としている。顧客は、モバイル決済サービス「キャッシュアップ(Cash App)」など、ビットコインの高速かつ低コストな決済を可能にするライトニングネットワーク対応ウォレットを使い、会計時に表示されるQRコードを読み取って支払える。

また、現在のビットコイン決済は1回あたり600ドル(約9.5万円)までに対応しており、ビットコイン決済による返金はスクエアギフトカードで行われるとのことだ。

ちなみに、スクエアを展開する米フィンテック企業ブロック(Block)は、ツイッター(現X)の共同創業者ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏がBlock Head兼会長を務める企業だ。キャッシュアップは、ブロック展開のビットコインエコシステムの一部に位置づけられている。

参考:スクエア
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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