デジタルアセッツ、ソラナで株式トークン発行

デジタルアセッツ、ソラナで株式トークン発行

スイス拠点のデジタル資産管理企業であるデジタルアセッツ(Digital AssetsAG)がソラナブロックチェーン(Solana Blockchain)を利用して、トークン化した株式の発行を行ったことを6月24日発表した。なおこの株式トークンは暗号資産(仮想通貨)取引所FTXとソラナ上に構築されたプラットフォームにて取引可能となるとのこと。

デジタルアセッツではFTX、バイナンス(Binance)、ビットトレックス(Bittrex)にて提供されている株式トークンを発行しており、プライベートチェーンを利用していた。ソラナでの株式トークンの取り扱いはソラナの出資企業であるAlameda Researchの子会社であるFTXにて開始されたが、今後他の取引所でもソラナに切り替わるようだ。

すでにFacebook、Google、Netflix、Nvidia、PayPal、Square、Teslaなどの株式トークンの取引が可能で、ニューヨーク証券取引所やナスダック株式市場の取引時間に関わらず24時間年中無休にて取引ができるようになったとのことだ。

なおデジタルアセッツの証券目論見書はリヒテンシュタイン金融市場局(FMA)に承認されており、デジタルアセッツ発行の株式トークンは欧州経済領域(EEA)で有効とのことだ。

参考:Digital AssetsAG
デザイン:一本寿和
images:iStocks/wacomka

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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