暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)がデジタル資産上場プロセス合理化のための新サービス発表

コインベースがデジタル資産上場プロセス合理化のための新サービス発表

米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)がデジタル資産上場支援サービス「コインべースアセットハブ(Coinbase Asset hub)」を1月14日に発表した。

リリースによるとこのサービスは「可能な限りすべての準拠資産を上場する」というコインベースの理念に基づき、デジタル資産の新規上場の門戸を広げることを目的としたものとなっている。

具体的には「コインべースアセットハブ」にデジタル資産発行者が資産を掲載して上場を申請することにより、法的・コンプライアンス的・技術的な基準から成る審査プロセスを経て、上場が承認されるか否かが判断されるとのこと。

コインベースの最高製品責任者(CPO)であるスロジット・チャタジー(Surojit Chatterjee)氏によると、デジタル資産の発行者は「コインべースアセットハブ」に資産を登録することにより、3,500万人以上のコインベースユーザーにその資産へのアクセスを提供できる可能性があるとのことだ。

コインベースは今後もデジタル資産発行者に向けたサービスを拡大し、最終的には資産発行者が資産のライフサイクル全体を管理できるようなコインベースの統一インターフェースを提供することを目指すとのことだ。

(images:iStock/artsstock・Vitalii-Tkachuk・incohre)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【8/5話題】ドラゴンフライのハシーブ・クレシがAI脆弱性の「発見コスト」報告提案、BNYが暗号資産カストディにステーキング機能追加へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

ハッシュキーエクスチェンジ、顧客資金の分別管理口座をJPモルガンで開設へ

デジタル資産取引所ハッシュキーエクスチェンジ(HashKey Exchange)が、米金融大手JPモルガン(J.P. Morgan)で顧客資金口座を開設するための承認を取得した。同取引所を傘下に持つ、アジアの総合デジタル資産企業であるハッシュキーホールディングス(HashKey Holdings:以下、ハッシュキー)が8月3日に発表した

ビットゴー、WBTCのクロスチェーン基盤にチェーンリンクCCIP採用

暗号資産(仮想通貨)の保管・管理サービスを提供するビットゴー(BitGo)が、ラップド・ビットコイン(Wrapped Bitcoin:WBTC)および今後同社が発行する資産について、チェーンリンク(Chainlink)のクロスチェーン・インターオペラビリティ・プロトコル(Cross-Chain Interoperability Protocol:CCIP)を独占的なクロスチェーン基盤として採用すると8月4日に発表した

ビットゴーCEO、アンソロピックに「100BTCを奪ってみろ」と挑発。Claudeの不正アクセス発表を皮肉る

暗号資産(仮想通貨)カストディ企業ビットゴー(BitGo)のCEOであるマイク・ベルシェ(Mike Belshe)氏が、アンソロピック(Anthropic)に対し、同社のAIモデル「クロード(Claude)」を使って、ビットゴーのウォレットに保管したとする100BTCを奪い取るよう呼びかける投稿を8月1日に自身のXアカウントで公開した