オープンシー、AIエージェント「パープレキシティ・コンピュータ」と統合。市場データ提供

OpenSeaがPerplexity Computerと統合

NFTマーケットプレイス運営のオープンシー(OpenSea)が、AIエージェント「パープレキシティ・コンピュータ(Perplexity Computer)」との統合を8月26日に発表した。

パープレキシティ・コンピュータは、ウェブ検索や各種ツール、ファイル、外部サービスなどを組み合わせ、調査や分析を含む複数段階のタスクを実行できるAIエージェントだ。AI検索サービスを手がけるパープレキシティ(Perplexity)が提供している。

今回の統合により、オープンシーがパープレキシティ・コンピュータ内のデータソースとして利用可能になったとのこと。利用者がトークンやコレクティブル、オンチェーン活動について質問すると、パープレキシティ・コンピュータがオープンシーの市場データを参照して回答するという。

またパープレキシティ・コンピュータ内では、オープンシーのオンチェーン市場データを接続するための機能オープンシー・コネクター(OpenSea connector)が提供された。利用者が同コネクターを有効にすると、パープレキシティ・コンピュータは25超のブロックチェーンにまたがるトークン、NFT、コレクティブルなどのライブ市場データを参照できる。

具体的には、一定期間で最も取引されたトークンや、市場活動が活発な資産、複数チェーンで勢いを増している資産、コレクターの関心を集めているコレクティブルなどを調べられる。また、同コネクターは単純な価格情報だけでなく、実際にオンチェーン上で何が売買されているかといったマーケットプレイス上の活動も回答に反映できる。

なお、同コネクターはパープレキシティ・プロ(Perplexity Pro)、パープレキシティ・マックス(Perplexity Max)、パープレキシティ・エンタープライズ・プロ(Perplexity Enterprise Pro)、パープレキシティ・エンタープライズ・マックス(Perplexity Enterprise Max)の利用者向けに提供されているとのことだ。

参考:オープンシー1・オープンシー2
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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