DeFiプロトコル「Pendle」、イーサL2「Base」に対応開始

PendleがBaseのネットワークに対応開始

DeFi(分散型金融)プロトコルのペンドル(Pendle)が、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ネットワークのベース(Base)に対応開始したことを11月27日に発表した。

ペンドルは、利回りを持つ資産を元本と利回りの構成要素に分離し、ユーザーが固定または柔軟な利回りを獲得できるようにする利回り取引のプロトコル(yield-trading protocol)だ。現在同プロトコルの対応ネットワークとしてベースの他、L1のイーサリアムとBNBチェーン(BNB Chain)、L2ではアービトラム(Arbitrum)とOPメインネット(OP Mainnet)とマントルネットワーク(Mantle Network)がある。

記事執筆現在でベース上のペンドルでは、ロンバード(Lombard)によるビットコイン(BTC)のリキッドステーキングトークン(LST)「LBTC」や、コインベース(Coinbase)によるイーサリアムのLST「Coinbase Wrapped Staked ETH(cbETH)」、レンディングプロトコルのムーンウェル(Moonwell)上の「mcbBTC」および「mUSDC」のプールが提供されている。

参考:ペンドル

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【8/3話題】ビットゲットが日本居住者向けサービス終了へ、コールドカード脆弱性への攻撃は現在も継続、BNBチェーン元従業員に法的措置など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

バイナンス創業者CZ、「ハードウェアウォレットにもバグがある」と発言。コールドカード問題受け

バイナンス(Binance)創業者のチャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao:CZ)氏が、ビットコイン(Bitcoin)向けハードウェアウォレット「コールドカード(COLDCARD)」の脆弱性問題を受け、8月1日から8月3日にかけて、セルフカストディ(Self Custody)の課題や資産管理の考え方について自身の見解を相次いで投稿した

リップルの米ドルステーブルコイン「RLUSD」、韓国4取引所で取引可能に。アップビット・ビッサムなど

米ドル裏付け型ステーブルコイン「リップルUSD(RLUSD)」が、韓国の暗号資産(仮想通貨)取引所アップビット(Upbit)、ビッサム(Bithumb)、コインワン(Coinone)、コービット(Korbit)で取引可能になった。リップルのステーブルコイン部門シニアバイスプレジデントで、スタンダード・カストディ(Standard Custody)のCEOを務めるジャック・マクドナルド(Jack McDonald)氏が7月30日にXで報告した