バイナンス、公式ファントークン第二弾はポルトガルFCポルト

FCポルトがバイナンスで公式ファントークン発行

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)が、ポルトガルプロサッカー1部リーグ「プリメイラリーガ」加盟のFCポルトの公式ファントークンを発行することが分かった。FCポルトは「バイナンスファントークンプラットフォーム(Binance Fan Token Platform)」でトークン発行する第二弾のチームとなった。

バイナンスは先月10月、プロスポーツチームが公式ファントークンを発行するプラットフォーム「バイナンスファントークンプラットフォーム」をローンチし、伊セリエA加盟のサッカークラブであるSSラツィオ(Società Sportiva Lazio)のファントークン「LAZIO」を発行していた。

このプラットフォームでは、バイナンスが以前より提供していたIEO(Initial Exchange Offering)プラットフォーム「バイナンスローンチパッド(Binance Launchpad)」の仕組みを利用しファントークンが発行される。

今回の11月5日の発表によるとFCポルトのファントークン「PORTO」のトークンセールは、11月6日0:00から11月16日0:00(UTC:世界協定時)までの10日間において、プラットフォームへユーザーがバイナンスコイン(BNB)を預けた比率にて「PORTO」が割り当てられる仕組みとなっている。最終的に「PORTO」が付与されるのは、11月16日10:00となっている。

なおバイナンスはFCポルトのファントークン発行にあたり、同チームと複数年のスポンサー契約を締結しており、2021/22シーズンにはユニフォームの背面にバイナンスのロゴが掲出されるとのことだ。

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参考:バイナンス提携発表
デザイン:一本寿和
images:iStocks/alphaspirit

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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