サッカークラブ「イトゥアーノFC横浜」がFiNANCiEでクラブトークン発行

「イトゥアーノFC横浜」がFiNANCiEでクラブトークン発行

ブロックチェーン技術を利用した次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」にて、プロ育成型サッカークラブの「イトゥアーノFC横浜」のクラブトークンの発行と販売の開始が9月30日発表された。

「イトゥアーノFC横浜」はブラジル・サンパウロの1部リーグに所属するプロサッカークラブ「イトゥアーノFC」と業務提携し、Jリーグを目指す「プロ育成型サッカークラブ」だ。現在、神奈川県社会人サッカーリーグ1部から関東リーグへの昇格を目指して活動を行っている。

今回FiNANCiE上で発行されるクラブトークンは「イトゥアーノトークン」として販売される。販売売上は主に「イトゥアーノFC横浜」のクラブ強化・運営費用に利用されるとのこと。

また「イトゥアーノトークン」購入者は特典として、クラブ運営の一部に携われる投票企画への参加や参加型イベントへの招待、特典抽選への応募などの権利が得られる。投票はトークン保有数に応じて投票数が多くなる仕組みや保有しているトークン数の割合によって抽選特典の当選確率が変動する仕組みとなっている。また一定のトークンを保有しているサポーターには限定の特典も提供されるとのことだ。

現在発表されている投票企画として、「2022シーズンのユニフォームデザインを決める投票」や「サポーター招待イベントで行う企画を決める投票」などが挙がっている。また抽選特典案には「公式ユニフォームなどのグッズ」や「監督や選手との記念写真撮影」、「監督からの練習指導」などが企画されている。

「イトゥアーノトークン」の販売実施期間は9月30日11:00~11月14日22:00の予定となっている。

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【9/10話題】コンセンシスがメタマスクと機関向け事業の2社に分離へ、バイデン息子のミームコイン「LAPTOP」がローンチ直後に価格急騰も大幅下落など

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

ハイパーリキッド・ポリシー・センター、CMEのCFTC提訴で法廷助言書を提出

オンチェーン市場について政策提言を行う独立系組織「ハイパーリキッド・ポリシー・センター(Hyperliquid Policy Center:HPC)」が、シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange:CME)による米商品先物取引委員会(CFTC)などへの訴訟について、法廷助言書を提出したと9月9日に発表した